アフリカ最貧国(モザンビーク)で楽しく駐妻生活!

モザンビーク駐妻2年目。夫と中1&小4男子の母。ブラジル駐在(1年)の間に現地で長男を出産。生活情報、旅行記、日本やブラジルとの違いなど、気づいたことをシェアしています。アフリカ駐妻(予定)の方、旅行してみたい方必見!

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Housing Situation and House Servant

アフリカというと「土壁にトタン屋根」というイメージがあるかもしれません。実際、モザンビーク人の多くは剥き出しのレンガの家に住んでいますが、富裕層や外国人は欧米スタイルの住宅やアパートメント(マンション)に住んでいます。 日本人駐在員は概ねガ…

Maputo Safety Information

南アフリカに比べればいいですが、さほど良くないです。 一人歩きは「しないに越したことはない」というのが総論です。男性で、早朝や夕方(暗くなる前) にウォーキングやランニングをするのは大丈夫そうです。 もちろんスマホなど貴重品は不携帯で。うちは…

Learning Environment for Foreigners

当地にはアメリカンスクール(幼~高)、フレンチスクール(幼~中)、 ブリティッシュ系スクール(小~高)のほか、「 インターナショナルスクール」と称している学校がいくつかあります。 日本人の通学実績があるのはアメリカンスクール(AISM)とブリティ…

AISM American International School of Mozambique

アメリカンスクール内部の様子です。 ホームページも併せて参考にしてください。 https://www.aism.co.mz/ 制服はありません。服装は自由で、帽子とスニーカーの着用が求められています。体育のときは学校指定のTシャツ(写真の色以外に赤と黄色があります)…

Maputo Daily Shopping マプトでのお買い物編

日常的な買い物は、 南アフリカ資本の大型スーパーSPARが3店舗、woolworthsが 市内に2店舗あり、たいていはそこで事足ります。Baia Mallには両方とも出店しているので、とても便利です。 〈SPAR店内〉 〈WOOLWORTHS店内〉 また、Mercado Central には新鮮な…

Maputo City マプト・モザンビーク 生活環境編

2019年10月に越してきて、ようやく慣れてきたと思ったら、コロナ感染拡大により会社命令で2020年3月末から日本に待避に。なんと9ヶ月間も不在にしてしまいましたが、戻ってきたらすんなり馴染みました。「住めば都」ですね。しばらく旅行には行けないので、…