アフリカ最貧国(モザンビーク)で楽しく駐妻生活!

モザンビーク駐妻2年目。夫と中1&小4男子の母。ブラジル駐在(1年)の間に現地で長男を出産。生活情報、旅行記、日本やブラジルとの違いなど、気づいたことをシェアしています。アフリカ駐妻(予定)の方、旅行してみたい方必見!

AISM American International School of Mozambique

アメリカンスクール内部の様子です。

ホームページも併せて参考にしてください。

https://www.aism.co.mz/


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制服はありません。服装は自由で、帽子とスニーカーの着用が求められています。体育のときは学校指定のTシャツ(写真の色以外に赤と黄色があります)を来た方がいいようです(普段着でも大丈夫です)。ズボンは体育のときだけジーンズ生地NG、女子は体育のときはスカートNGです。

 

コロナ前には、学校とPTAの共催イベントで、ハロウィーンやフレッシュマーケットなどあり、保護者も自由に入構できました。


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現在は生徒のみ入構可、送り迎えは時間指定があります。

 

小学校の場合、教室内の自席が決まっています(以前はフリーアドレスでした)。体育とPerforming Art(ダンスや音楽)以外は教室で受けます。昼食はカフェテリアに移動します。午前中と午後に20分休みがあり、そのときはおやつを食べていいことになっています。おやつには果物やお菓子を持ってくる子もいますが、うちの子は食べずに遊んでいます。

夏は気温が上がり、お弁当が傷みやすいので、みんな保冷バッグにお弁当と保冷剤を入れているようです。

 

余談ですが、夏~秋にかけて、校庭にたくさんカエルがいるそうです。コロナ前は水泳がありましたが、プールにカエルがいるのは当たり前で、そのまま泳いでいたようです。蚊もたくさん出ますから、当地の虫よけを登校前に必ずつけていきます。以前は日本の虫よけを使っていましたが、全く効果なく、毎日大量に刺されていました。


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