アフリカ最貧国(モザンビーク)で楽しく駐妻生活!

モザンビーク駐妻2年目。夫と中1&小4男子の母。ブラジル駐在(1年)の間に現地で長男を出産。生活情報、旅行記、日本やブラジルとの違いなど、気づいたことをシェアしています。アフリカ駐妻(予定)の方、旅行してみたい方必見!

Maputo Daily Shopping マプトでのお買い物編




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日常的な買い物は、 南アフリカ資本の大型スーパーSPARが3店舗、woolworthsが 市内に2店舗あり、たいていはそこで事足ります。Baia Mallには両方とも出店しているので、とても便利です。

〈SPAR店内〉


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〈WOOLWORTHS店内〉


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また、Mercado Central には新鮮な野菜や果物、Mercado do Peixeには魚介類がありますが、ポルトガル語しか通じないこと、治安にやや不安があることから、女性一人ではいかないようにしています。

〈Mercado do Peixe 内部〉


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タイ、スズキ、タラ、キス、イカ、エビ、ロブスター、カニ、アサリなど売っています。エビはモザンビークの特産品です。マプト近郊の海は汚染されているので、アサリは買わないようにしています。


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Mercado はハエがいたり臭いがしたりするので、うちの子ども達は入りたがりません。


日本食は手に入りにくく、特にお米(ジャポニカ米) は難しいです。中華食材店が市内にいくつかあり、冷凍の餃子や点心もあります。味噌や豆腐などは高級食材店などでも陳列されることがありますが、 頻回ではありません。 醤油と海苔は先述の大型スーパーで購入できます。

 


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学用品、おもちゃ、スポーツ用品なども、 一般的なものはSPARなどで入手できます。
靴や洋服は(大人のものも含めて)種類が少なく、 かつ品質が微妙です。
お薬は日本から持ってきたものを使いますが、 虫よけスプレーはこちらのものしか効きません。除菌アルコールも豊富にあります。

 

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